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声 両親が亡くなり、兄弟だけになった時

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

誰でも、子供の頃両親を始め、家族で過ごした日々を思い出さない人はいないと思います。こうした自分が子供の頃に育った家は、庭の一つ一つの木々や石ころまで、家族の思い出と分かちがたく結びついています。床の間に飾られた父親の好きだった碁盤や、母親がよく使っていたお気に入りのネックレスなどは、未だそれを使ってくれるご主人を待っているように佇んでいるのです。
私の母は、去年実家で亡くなりました。父が亡くなってから約17年、家庭を支えてきた母はついに父のもとに行ってしまいました。
母が父から受け継いできたものは、私たち兄弟に、相続という形で目の前にさらされることとなったのです。もとより父にも母にも遺言というものは、残されてはいませんでした。実家は父が亡くなった時に、長女の姉が継いでいます。その姉と兄と私の三兄弟は、家以外の遺産をほぼ三分割するという事務的な手続きで、この問題を処理しました。
ドラマにあるようなトラブルも何もありません。でも何とも言えない寂しさが迫ってきました。
家は父が亡くなった時から姉のものです。でも母がいる時は、子供の頃の気持ちのままで実家に帰って行けました。でも今は、まるで他人の家のように遠い存在に思えます。実家というのは、つくづく両親がいてこその実家だったのです。今改めて、両親がこの家を建てた時の苦労がしみじみと感じられるのです。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。家族というものは、一番身近なちいさな社会です。現在その社会は、さまざまなカタチが存在します。相続という現場では、その家族というものを考える大きなきっかけだと思います。人間は、失くして初めてその大切さが分かるのかもしれません。もし、僕の大切な人が亡くなったら・・・僕が亡くなったら・・・そのことを考えることはとても大切なことです。ゆいごん書というものは、実はそれを書く人にとってもいいことだ。僕が実務で実感することです。あなたがとても幸せだと感じるために、ゆいごん書を書いてみませんか?

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

かねこ行政書士事務所

金子 聡

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