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声 遺言書は書くべき

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

数年前、祖父が他界しました。
私の父を含めて4人兄弟が遺産の相続人だったのですが、遺言書がなかったためかなりもめましたね。

均等に分配すればいいものの、もう古い実家の相続や、介護していた叔母の言い分などで、ごちゃごちゃとしました。
家の件は私の父と末っ子の叔父は、祖父母の元から離れて他県で定住していたため、家の相続は特に必要なく、叔母も嫁いでいるためもらっても…という感じ。
結局次男の叔父が家を相続しましたが、そこにあった家財道具などを叔父が勝手に処分したことでまたもめてました。結局いまは土地ごと売ったようですが、それに関しても叔父はまわりから色々いわれたようです。
また介護していた叔母は「私がずっと介護していたのだから、私が多くもらうのは当然!」と主張。しかしその言い分も通らず、不服そうでした。

これが遺言書があって、「こういう風にしてくれ」と一言祖父のはっきりした意思表示の言葉さえあれば、ここまでもめなかったんじゃないかなと思います。
ただ、祖父は病気をして意気消沈したまま他界したので、そんな気力もなかったのかな…と思います。

今はエンディングノートなど、前向きな遺言書などに注目されていますよね。
できればある程度歳をとったら、みんな元気なうちに自分が死んだあとの手続きや処分はどうするかなど決めていて、それを残してほしいものですね。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。確かに投稿者の方のおっしゃる通りですね。遺される側としては、意思表示さえあれば・・・というのがあると思います。しかし、それを自分が病気の時に考えるというのはこのお声からも分かるようになかなか難しいのかなと思います。ですから、「まだ元気な内から考える」「若い時からもしもの為に準備をしておく」というのが大切です。そしてそれを定期的に見直していく。それが今の時代にあった新しいゆいごん書だと思います。

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

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金子 聡

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