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声 終のすみか

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

遠方の北国に住む父母は年金暮らしです。子供を連れて、たまに里帰りもしますが、多くても、年に2回あるかないかです。父母らの住んでいるマンションは4LDKで、私も社会人で家を出るまではそこに住んでいました。
やがって、弟も巣立ち、老夫婦2人にしては、やや大きめな間取りとなっています。親の貯金もたいして無さそうだし、親たちが亡くなったら、このマンションが遺産になるのかなと若い頃から思っていました。

でも、ニュース報道を見れば、子供が減り、全人口が減っている今は一戸建てや中古マンションがだぶついていると聞きます。
こんな地方の中古マンションなんて、何年も先は価値はまったく無さそうだなと
今は何の期待もしていません。
それは弟も同じようで、時々、電話で話す度に、
「あのマンション売って、もっと小さいとこに移り住めばいいのにね。多少は貯金も出来るだろうにさ」なんて雑談程度に話していました。

ある日、母親と電話で話した際に、話の流れでマンションの話になり、
私がつい、「そこ二人じゃ広いでしょ。売ったらいいのに」
と軽く言いました。
すると、それまでほがらかだった母親が突然、怒りだし、
「ここはあんた達も一緒に住んでたから広いんだよ。ここからは病院も近いし、ベランダからの眺めだって、気持ちいいんだ。余計な事言わないで!」と投げ捨てるように言いました。

ずっと住んできたそのマンションへの思いがそんなに強かったとは・・。
私達子供には分からないもっと、強い思い入れがあるんだなと初めて知りました。
「終のすみか」とよく聞きますが、ちょっとその意味の奥深さをかいま見た瞬間でした。まだまだ、深くは理解できていませんが。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。確かに大切なことを親子で話すというのはとても難しいですね。大切なんだけで話しにくい、言いにくいというのはどこのご家庭にもあるのではないでしょうか?そういった場合は、第三者の話でするといいそうですよ。「どこどこのご家庭では色々大変そうだったみたいだよ~」なんて感じです。こういったことは「親とさよならする前に」サンクチュアリ出版に詳しく書かれています。あなたもご自分の親と大切なことを話してみませんか?

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

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金子 聡

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