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声 相続のもたらすもの

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

子どもが幼稚園の時のママ友Aさんは、大きなおうちに住んでいました。
ご主人は転勤が多く、あまり家にはいない方でした。しかし長男なのでご主人のお母様と同居をされ3人の子どものママとして明るく頑張っていました。
Aさんはとてもいい人で彼女がグチを言ったり、誰かの悪口を言ったりするのを聞いたことがありません。
だれにでも優しく本当に良妻賢母な人です。
私の子どもとは中学から別になってしまったため、その後疎遠になってしまったのですが、ある日彼女の家の前を通るとさら地になってしまっているのです。
あまりにビックリしてそこにいた不動産屋さんに、Aさん御一家はどこに行ってしまったのかと尋ねました。
私があまり驚いているのとAさんの友人だということに気を許したのか不動産屋さんはいろいろ教えてくれました。
その話しによると、お母様が亡くなり遺産相続でかなりもめた為、家を手放し親族に分配せざるを得なくなったとのことでした。
長男の嫁として、あんなに献身的に尽くしていたのにどうして家も土地も売り渡さなくてはいけなかったのか・・。
ご主人の兄弟が遊びに来たことなど全然なかったのに・・。最期まで母親の面倒を看てくれた人に感謝の思いはないのか・・。
親子・親族といえどもお金が絡むと人は豹変するのかと哀しくなりました。相続がもたらすものが醜さだけなら哀し過ぎます。
きっと彼女はそんな親族を前に、皆さんの気の済むようにと対応したんじゃないかと思います。
彼女がどこかで昔と変わらず爽やかに生きていると信じています。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。いや~まさしく悲しい相続トラブルの典型的な事例ですね。兄弟姉妹は平等に相続する権利がある。これがなかなか難しいのです。平等とは何をもって平等なのか?このお声のように、介護をしていた人とそうでない人など、2次相続では特に相続トラブルの火種が多くあるように感じます。ですからやはり、ゆいごん書が必要なんですね。このお声のケースでも、ご主人のお母様がゆいごん書を書かれていたら大きく現実は変わっていたと思います。ゆいごん書は今後の家族のあり方を大きく変えるものです。あなたにもゆいごん書が必要ですよ。

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

かねこ行政書士事務所

金子 聡

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