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声 若くても遺言の必要性を考える

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

去年の秋、大病で倒れました。
なかなか機会も無く健康診断などを受けたことは無かったけれど、まだ40歳の若さだし…根拠の無い「自分は健康だ」という自信がありました。
ところが、生まれて初めての救急車体験。
搬送中に気を失ったようで、意識がしっかり戻ったことを感じた時には、病院のICUのベッドの上でした。
はっきり戻った意識の中で、最初に思ったのは「あぁ、このまま目を開けなかったら、それが死んだということだったんだな」ということでした。
生まれて初めて、「自分が死ぬ」ということをリアルに感じた瞬間でした。
入院中は身体が動かない分、考える時間だけはたっぷりあったので、色々な未来を想像しました。
あのまま死んでいたら、どんなお葬式が執り行われただろう、誰に連絡してもらえただろう、私の持ち物はどのように処分されただろう…
想像すればするほど、自分の希望とは遠いところでそれらが進行したのではないかと思えてきました。
だって、まさかこんな若さで死ぬとは想像していませんから、誰にも自分の最後の希望を伝えていません。
いいえ、たとえ歳を重ねていても、「そのとき」は、突然、何の前触れも無くやってくるのでしょう。
そう考えたら、自分の思いは形に残しておくべきだ、と思えてきました。
そこで「遺言」です。
自分がこの世を去った後でも、残された人々に自分の意思を伝える方法。
今までは、遺言なんてお金持ちの相続争い防止でしょ、としか思っていませんでしたが、お金持ちでは無い私でも書きたくなりましたし、実際に必要なものだとひしひしと感じました。
そしてその遺言は、自分自身のためだけではない、残された人のためにもなることを知りました。
残された人たちが故人の望むように送ってあげたいと思っていること、悲しみの中で争いを生まぬよう、相続の指示をすることなどは、この世を去っていく自分が、家族に最後にしてあげられる優しさである気がしました。
運良く生き長らえましたので、この時の思いを元に、自分の遺言を考えていこうと思っています。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。正直このお声を読んで、とても嬉しくなりました。もしよろしければ、一度じっくりお話をうかがわせて頂きたいですね。

お声にある「自分がこの世を去った後でも、残された人々に自分の意思を伝える方法。そしてその遺言は、自分自身のためだけではない、残された人のためにもなることを知りました。」これがゆいごん書です。決してお金もちだけの問題ではないのです。自分の意思を伝える手段としてゆいごん書をお使いいただければと思います。

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

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金子 聡

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