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声 遺言書を渡されて

今回も弊所あてに寄せられた体験談やご意見をご紹介致します。皆様もぜひ、ご参考になさってください。

 

こんにちは、こちらは父方の祖父が亡くなったときの話です。
祖父が亡くなったのは、約4、5年前になります。
大きな病気もせず亡くなるまで非常に元気でいました。
しかしやはり年齢には勝てず、自然の流れと言って良いのか解りませんが、年齢による事で徐々に体力もなくなり入院をしてしばらくしたら亡くなりました。
家の母も病気などで看病をしなくてはならないと言った状況にはならず、大変な思いをせずに済んだのが良かった事になるかと思います。
その後、お葬式の準備や遺品整理等をしていた時に祖父の部屋で、ある手紙が残されているのを見つけました。
家族が揃ってその手紙を読んだ所、生前の思いや残した家族の事を綴ってある無い様でした。
その手紙の内容とは別に、生前に遺言書を作成したであろう、司法書士の事務所の詳細を記載してあるメモがありました。
結果祖父は、家族に内緒で、生前時に自分の財産やその後の行く末を遺言とし残して、司法書士の事務所に託した様です。
亡くなって数日後、無事葬儀も終え落ち着いた頃に、司法書士の事務所に一緒に言った祖父の親戚に、祖父が亡くなるまで預かっていた物を私たち家族に手渡してくれました。
それは司法書士の事務所に保管してある遺言書の引き渡し時に必要な書類でした。
この様に遺言書と言う物を現実に見たのも初めてでしたので、こう言った事が世の中で行われているのだと実感した瞬間でした。

ここがポイント!

お声を頂きありがとうございます。遺言書の引き取りに必要な書類?というのが謎ではありますが、遺言書を残されていたなんて立派な方だったんですね。このお声にもあるように遺言書を士業事務所に預けておくというのはよくある話です。この場合は、自筆証書遺言か秘密証書遺言かと思われます。遺言書はその内容の法的有効性や保管の必要があることなどから、作成の支援と保管を専門家にいうことはあります。弊社でも遺言書の保管サービスを行っていますよ。また公正証書遺言の中に遺言執行者を選任いる場合は、その人に謄本などの写しを保管してもらうといったケースもよくありますね。その士業事務所が遺言執行者になっていた場合は、その事務所で保管というケースですね。弊社では、遺言書を開示できるのは、生存中はご本人のみ。その方が亡くなられた後は、その方の相続人の方(遺言書との関係が確認できる書類つまり戸籍謄本等をご提出頂いております)のみです。


宮崎県行政書士会宮崎支部所属

かねこ行政書士事務所

金子 聡

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