「親の物忘れがひどくなってきた」「実家の通帳を勝手に管理するのが怖い」「自分が認知症になったら、今の生活がどうなるんだろう」――判断能力に関する不安は、ご本人にとってもご家族にとっても切実です。
成年後見制度は、判断能力が不十分になった方の財産と暮らしを守るための仕組みです。ただし「いつ・誰が・どの制度を使うべきか」によって最適解は大きく変わります。
宮崎のかねこ行政書士事務所では、判断能力が落ちた『後』の法定後見、元気な『うち』に備える任意後見、家族間で財産管理を完結できる家族信託(弁護士・司法書士と連携)の3つから、ご家族の状況に最適な選択肢をご提案いたします。

■ 「もうやっておくべき」サインチェック
ご家族の判断能力低下のサイン(例)――次に当てはまったら早めの相談を。
· 同じ話を何度も繰り返す/約束を頻繁に忘れるようになった
· 通帳の管理ができなくなり、家族が代わりに払うことが増えた
· 訪問販売・電話勧誘で不要なものを契約してしまうことがある
· 光熱費・税金などの支払いが滞ったことがある
· 医療や介護の決定について、本人が判断できなくなりつつある
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項目 |
法定後見 |
任意後見 |
家族信託 |
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スタートする時点 |
判断能力低下後 |
元気なうちに契約・低下後に開始 |
元気なうちに契約・即時開始 |
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後見人を誰が選ぶか |
家庭裁判所 |
ご本人 |
ご本人 |
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費用 |
申立20〜30万円+月額報酬 |
公正証書約3万円+月額報酬 |
信託契約30〜80万円程度 |
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柔軟性 |
△ 家裁の監督下で制限あり |
○ ご本人の希望を反映 |
◎ 自由度高い |
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相続対策との連動 |
× |
△ |
○ |
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こんな方におすすめ |
既に判断能力が落ちた家族の財産管理が必要 |
おひとり様・将来に備えたい元気な方 |
不動産が多い/事業承継を考えたい |
こんな場面で成年後見が役立ちます
□親が認知症になり、銀行口座が凍結されてしまった
□介護施設の契約や入院手続きを家族が代わりに進められない
□親の年金や預貯金の管理を、家族が透明性を持って行いたい
□元気なうちに、信頼できる人に将来の財産管理をお願いしておきたい
□障がいのあるお子様の将来が心配
□親族間で意見が分かれ、第三者に管理してほしい
当事務所のサポート範囲
法定後見の申立サポート
·申立て相談(司法書士と連携)
·申立後の手続きフォロー
任意後見契約のサポート
·任意後見契約書(公正証書)の文案作成
·見守り契約・財産管理委任契約とのセット提案
·公証役場との調整
·契約発効後の家庭裁判所手続き
·後見人就任
家族信託のご相談
家族信託は司法書士・弁護士の領域も含むため、信頼できる連携先と共にご提案いたします。
元気なうちから備える方は遺言書作成・任意後見契約の組み合わせが有効です
→ 遺言書作成
ご依頼の流れ
STEP 1 無料相談
ご本人とご家族のご状況、ご希望を伺います。
STEP 2 制度のご提案
法定後見/任意後見/家族信託のいずれが適切かをご一緒に検討。
STEP 3 お見積もり・ご契約
業務範囲と費用をご提示。
STEP 4 書類作成・申立/契約
必要書類を作成し、家庭裁判所申立または公証役場での契約締結。
STEP 5 開始後のフォロー
財産管理・収支報告のご相談に応じます。
料金のご案内(目安)
◎任意後見契約書の作成
33,000円〜
◎見守り契約(月額)
11,000円〜
◎後見人として就任
法定後見は、家庭裁判所決定の報酬審判によります。
任意後見は、2~5万円/月(目安)、具体的には、契約書によります。
よくあるご質問
Q. 費用は誰が払いますか?
A. 申立費用や専門家への報酬は、原則ご本人の財産から支払うことになります。具体的な金額は事前にご相談のうえで決定します。
Q. 家族が後見人になることもできますか?
A. はい、ご家族が後見人になるケースもあります。財産規模や親族関係によっては第三者後見人の選任が望ましい場合もあります。
Q. 家族信託と任意後見、どちらが良いですか?
A. 目的によります。柔軟な財産管理が必要なら家族信託、判断能力低下後の身上監護まで含めたいなら任意後見が適しています。組合せも可能ですので、ご相談時にご一緒に検討します。

宮崎で13年。相続・遺言・成年後見・終活のご相談を承っております。初回相談は無料です。
【ご家族・ご本人の状況に合わせた最適な備えを、無料相談でご提案します】
うちはまだ元気だから関係ないと思われがちですが、備えは元気なうちにしか出来ません。
●お電話:0985-89-3998(平日9:00~18:00)
●お問い合わせフォーム:24時間受付
●出張相談・土日相談もご相談に応じます。