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実務の現場から

おはようございます。今日は久しぶりに朝からいいお天気ですね。しかし上空には寒気が流れ込んでおり、宮崎でも一部ではあられやひょうが降る予報もでています。先週も一気に冷え込み、関東では4月なのに雪が降るなどしましたし、不思議な天気が続いております。

 

そんな折、今月2日をもちまして、弊所は創立2周年を迎えました。ありきたりではございますが、皆さまに感謝致しますと共に、日々の研鑽を常とし、宮崎の相続手続きにおいて、「相続ならかねこ」と思って頂けるように精進して参ります。3年目のかねこ行政書士事務所をどうぞよろしくお願い致します。

 

弊所では相続手続きを主に取扱っておりますが、大別すると、相続発生後の手続きと相続発生前の相続対策としての手続きの2種類に別れます。後者の相続発生前の手続き、いわば相続対策としてご依頼が多いのが「遺言」です。

先月3月29日付の宮崎日日新聞のくらし面においても、「遺言書」についてのコラムが載っておりました。このコラムの中においても、「遺言書って、財産がある人が書くんじゃないか?」との旦那さんに対し、著者の奥様が「でも土地、家屋だけでも立派な財産だ」との記述がりますが、まさしく的を射た意見だと感心しました。実務の現場から申しますと、この不動産の相続が一番厄介な問題です。なぜなら預貯金などと違い、不動産は分割できないからです。少しお詳しい方なら「共有」って手があるじゃないかと思われたかもしれませんが、この共有は問題の先送りにしか過ぎません。いざという時に、共有状態の不動産がいかに面倒で厄介なものか、実務の現場からつくづく実感致します。この「共有」の弊害については、弊所ブログ(1.26「なかなか厄介な」)でも書いておりますので、お時間のある方はぜひご覧ください。

 

そうした問題に対処するため、「遺言書」は大きな役割を果たします。しかし、この「遺言書」は書くことが目的ではありません。書いた方の思い通りに実行されてこそ初めて意味をなすのです。その為には、専門的な知識が必要になってきます。先日のお客様を例にとると、ご自身の財産をお寺に遺贈されたいとのことでした。遺贈には特定遺贈と包括遺贈があるのですが、どちを使うのがベターな選択なのか、まさしくケースバイケースです。しかし、ここを注意しないで書いてしまうと、遺言書をせっかく書いたのにという結果が待っているのです。

 

また最近では、「信託」といった手法も用いるケースが増えています。平成19年の信託法の改正により、これまでではなかなか難しいと思われるケースにも対応できるようになっています。相続財産の中に不動産がある方は必ずと言っていいほど「遺言」が必要になります。遺言は書くこと目的ではありません。思い通りに実行されてこそ初めて意味をなすのです。あなたのケースはどの方法がいいのか?本屋さんではなかなかわかりません。弊所ではあなた独自のケースに沿った遺言をサポート致します。まずは60分無料相談をご利用ください。ご相談は問題解決への第1歩です。

 では本日も良い日を過ごしください。

 

宮崎県行政書士会宮崎支部

かねこ行政書士事務所

金子 聡

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