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なかなか厄介な

おはようございます。今日は雨ですね。何故かブログを更新する日は雨が多いような気がします。偶然なのか、はたまた雨がブログを書きたくさせるのか。気のせいだと言われればそれまですが(笑)


今日は「共有」という状態が、いかに厄介な状態であるかということをテーマにさせていただきます。

「共有」とは、例えば不動産を持分2分の1づつで持つという状態のことです。

「共有」共に有る。言葉だけを聞くと、とても温かい言葉です。確かに共有している人すべてが「共に有る」という気持ちなら問題は起きにくいと思います。しかし、人間の気持ちはさまざまですし、それが相続されて次世代に受け継がれたものであったとしたら、、、共にという状態のマイナスの面が露呈してきます。


共有とはどんなことか?それは法律にしっかりと規定されています。


共有物(共有しているもの:家など)に変更を加える行為は、他の共有者(全員)の同意を得なければできません。

共有物に変更を加える行為とは、共有物の売却であったり、共有している山林の伐採、共有している家を他の建物に改造したりする行為です。賃貸借契約(短期賃借権を除く)も制限されています。つまり、大事な行為はみんなの同意(誤解を恐れずに説明すると、同意の印鑑)が必要だということです。


また、他の共有者の同意を得ないで共有物を変更した場合には、その共有者に対して、他の共有者は現状回復を請求できるとされています。


つまり相続した家を売ったり、誰かに貸したりしたい場合(短期賃借権を除く)は、他の人の同意が必要ですよということです。


現在ここ宮崎でも空き家が7万4000戸あるといわれています。全体の約14%です。野村総合研究所の試算では、今から約7年後、2023年には、5戸に1戸は空き家になる(空き家率20%)との結果もでています。この空き家も相続財産であり、不動産の共有状態であるものが多いと考えられています。

「共有」という状態が如何に厄介なものであるかという、例の一つだと思います。


ご夫婦での共有ならまだしも、ご兄弟やそれ以外の親族での共有状態なら、、、

相続がからむとこの問題が現実化してきます。相続でお困りなら専門の弊所にご相談ください。ご相談は問題解決への第1歩です。

弊所は相談料は一切いただいておりません。お気軽にご相談ください。


では、本日もよろしくお願い致します。

かねこ行政書士事務所

所長 金子 聡





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